2013年11月24日日曜日

第43回 東京モータショー 2013 pt.2


昨日の西1・2ホールを続きから回想していきます。
メルセデスブースの前にはカンパーニャ。T-REX 14RとV13Rを展示。お隣はラディカルだったが写真がない。。

KEN OKUYAMA DESIGN
イタリア勢が不在の中、唯一イタリアの空気が感じられるブースでした。
ワールドプレミアのkode9です。曲線がふつくしい。。

マセラティに通じるものがあるフロントマスク。

ルーフは脱着可能です。





kode7 Exclusive

国内初公開のkode7 Clubman




ヤンマーの社外取締役でもある奥山氏が手がけたトラクター。
デザイン重視に見えますが、視界や快適性など機能面も充実しているらしい。

ちなみにランボルギーニのトラクターはジウジアーロが手がけているらしいですね。

YAMAHA
二輪は疎いので四輪のみです。。
ワールドプレミアのモティフ。四輪事業参入の布石となる二人乗りコンパクトカー。
ゴードン・マーレーデザインが設計開発に携わっています。



三輪コミューターのトリシティ コンセプト。カッコいいのでパチリ。
誕生から 20 周年を迎えた電動アシスト自転車PASのコンセプトモデル、YPJ-01

BEWITH
番外編という事で、オーディオメーカーBEWITHがパガーニ・ウアイラに専用オーディオを搭載した
【 BEWITH Prime Ensemble for Huayra 】をご紹介。
西1ホールの隅っこに鎮座するウアイラ。公式で車輛数にカウントされていないようだし、
足を伸ばさなかった人も多いかもしれない。

BEWITHのオーディオを体感する事はもちろんできない 笑。

果たしてオプション価格はいくらになるのやら。。BEWITH以前に設定されていた他社メーカーのシステムは800万だとか。


西ホールまだまだ続きます。