昨日の西1・2ホールを続きから回想していきます。
メルセデスブースの前にはカンパーニャ。T-REX 14RとV13Rを展示。お隣はラディカルだったが写真がない。。
KEN OKUYAMA DESIGN
イタリア勢が不在の中、唯一イタリアの空気が感じられるブースでした。
ワールドプレミアのkode9です。曲線がふつくしい。。
マセラティに通じるものがあるフロントマスク。
ルーフは脱着可能です。
kode7 Exclusive
国内初公開のkode7 Clubman
ヤンマーの社外取締役でもある奥山氏が手がけたトラクター。
デザイン重視に見えますが、視界や快適性など機能面も充実しているらしい。
ちなみにランボルギーニのトラクターはジウジアーロが手がけているらしいですね。
YAMAHA
二輪は疎いので四輪のみです。。
ワールドプレミアのモティフ。四輪事業参入の布石となる二人乗りコンパクトカー。
ゴードン・マーレーデザインが設計開発に携わっています。
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三輪コミューターのトリシティ コンセプト。カッコいいのでパチリ。 |
誕生から 20 周年を迎えた電動アシスト自転車PASのコンセプトモデル、YPJ-01
BEWITH
番外編という事で、オーディオメーカーBEWITHがパガーニ・ウアイラに専用オーディオを搭載した
【 BEWITH Prime Ensemble for Huayra 】をご紹介。
西1ホールの隅っこに鎮座するウアイラ。公式で車輛数にカウントされていないようだし、
足を伸ばさなかった人も多いかもしれない。
BEWITHのオーディオを体感する事はもちろんできない 笑。
果たしてオプション価格はいくらになるのやら。。BEWITH以前に設定されていた他社メーカーのシステムは800万だとか。
西ホールまだまだ続きます。